中頓別松尾牧場にて、初代成田夛武郎が成田工務所の名で耕地整備事業を始める。
樺太に渡り、豊原の遠藤組(遠藤米七)、落合の木谷弥太郎の下請け事業のほか、豊原〜真岡間のループ線トンネル工事を分担。長男武美が試運転車の機関手を務める。
樺太より引き揚げ豊富町で建設業を始める。この時の所在地「豊富町字豊富表通164」は現在の大通り1丁目、農業改良普及センター付近
稚内建設協会に加盟
組織変更「豊成建設 株式会社」を設立
成田夛武郎 病死 瀬賀勝雄が代表取締役就任
植村重明が代表取締役就任
昭和天皇と皇后の豊富町大規模草地行幸啓に伴う農道整備工事を受注
尾崎正己が代表取締役就任
資本金800万円に増資
植村重明が代表取締役就任
山本稔が代表取締役就任
代表者が交替 資本金3,000万円に増資
品質マネジメントシステム「ISO 9001」取得
北海道知事表彰
北海道知事表彰
北海道知事表彰
北海道知事表彰
山本博文が代表取締役就任
稚内事業部移転
北海道建設部工事等優秀者表彰
最終更新日:2022年11月
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