沿革

沿 革

1912大正元年 6月

中頓別松尾牧場にて、初代成田夛武郎が成田工務所の名で耕地整備事業を始める。

創業者 成田夛武郎

1914大正3年

樺太に渡り、豊原の遠藤組(遠藤米七)、落合の木谷弥太郎の下請け事業のほか、豊原〜真岡間のループ線トンネル工事を分担。長男武美が試運転車の機関手を務める。

1945昭和20年

樺太より引き揚げ豊富町で建設業を始める。この時の所在地「豊富町字豊富表通164」は現在の大通り1丁目、農業改良普及センター付近

1953昭和28年

稚内建設協会に加盟

1956昭和31年

組織変更「豊成建設 株式会社」を設立

1957昭和32年

成田夛武郎 病死 瀬賀勝雄が代表取締役就任

1962昭和37年3月

植村重明が代表取締役就任

1968昭和43年

昭和天皇と皇后の豊富町大規模草地行幸啓に伴う農道整備工事を受注

昭和天皇・皇后陛下


大規模草地牧場(当時)

1970昭和45年11月

尾崎正己が代表取締役就任

1975昭和50年

資本金800万円に増資

1981昭和56年3月

植村重明が代表取締役就任

1991平成3年10月

山本稔が代表取締役就任

1992平成4年4月

代表者が交替 資本金3,000万円に増資

2001平成13年

品質マネジメントシステム「ISO 9001」取得

2008平成20年8月

北海道知事表彰

2009平成21年9月

北海道知事表彰

2011平成23年1月

北海道知事表彰

2012平成24年1月

北海道知事表彰

2012平成24年6月

山本博文が代表取締役就任

2018平成31年8月

稚内事業部移転

2021令和3年12月

北海道建設部工事等優秀者表彰

最終更新日:2022年11月

会社案内

採用情報

ページ上部へ戻る